グリーンスタジアム(栃木県宇都宮市)地形を生かした球技場

栃木県グリーンスタジアムスタジアム

清原工業団地の一角にある球技専用競技場です。今は不便ですが2022年に宇都宮ライトレールLRTが開業すればすぐそばに停留場が出来てアクセスしやすくなります。

住所栃木県宇都宮市清原工業団地32
アクセス最寄駅はJR宇都宮駅。だが約10km離れていてシャトルバスで30分
ぶら旅メモ球技専用でメインとバックからピッチは観やすい。
工業団地の広大な駐車場を利用できるので車で遠征OK
関連リンク栃木県グリーンスタジアム|栃木SC公式サイト

落ち着いて快適に観戦できる

グリスタバック芝生席からピッチを

メインスタンドとバックスタンドはグッド。ゴール裏はちょっと

バックとサイドの芝生席が写真に映っていますが、写真は全て昔のもので今はバックスタンドはメインと同様な観客席に改装済です。

今の姿は公式サイトのスタジアム写真で確認してください。

メインスタンドは球技専用競技場らしくピッチが近く傾斜が意外とあるのでどの席でも臨場感があります。バックもほぼ同様です。

サイドスタンド(ゴール裏)は写真では芝生席ですが今はコンクリート打ちっ放しの立ち見席です。なだらかな段差に手すりが設置されていて、高さもないし前の人が邪魔だしピッチは観づらいです。

声出し応援サポ以外はおとなしくメインかバックでの観戦をおすすめします。

2021年度、メイン中央のSS席は2900円、バック中央のA席は2000円と良心的です。

グリスタメインスタンドからピッチ

飾り気はないが効率的な造り

地形の谷の部分をピッチにして設計されています。入場ゲートから階段を上ることなくメインスタンドコンコースに入り、サイドとバックに行けます。出店も入場ゲート付近にあるので試合前の買い出しも楽です。

メインとバックはシンプルにコンクリートで段差を作りベンチシートを敷いただけで、屋根はメインスタンドに小さな飾りみたいなものが付いているだけです。

全体として観やすさをキープしながら余計な装飾を省いた造りになっています。

こういうスタジアムコンセプトは地方で球技専用競技場を建設する際の良いモデルになります。

昔の芝生席とかの話を少々

グリスタパノラマ
パノラマ写真。クリックで拡大

スタジアムの周りは林で観るものはなく、天気が良くてスコアレスで展開している日は、芝生席に始めは座って観ているけど段々と横になりそのままウトウトする感じでした。

少しはまじめに観戦しようという人は折りたたみ椅子を持ち込んでいました。のどかでした。

栃木サポはメインスタンドに陣取り、アウェイサポはバック南寄りの芝生席で対峙していました。対峙といっても周囲がのどかな中での応援合戦なのでほのぼのやっていました。

グリスタメインスタンド

車かバスでアクセス。将来は宇都宮ライトレールで

宇都宮駅からシャトルバスで30分

工業団地の中でそばに路線バスも通っていますが、試合日はJR宇都宮駅からシャトルバスが出ます。

乗車時間は片道約30分で、2021年度の料金は往復で1000円です。

広大な清原工業団地の駐車場に車を停め放題

グリスタアドバルーン
昔のある日。駐車場にアドバルーン

試合日は工業団地の駐車場が解放されるので、車を停めるところには困りません。

ただ、駐車場はスタジアムの隣りの隣りぐらいの区画ですが、工業団地は区画が大きいので車を降りてスタジアムまで10分程歩きます。

昔は駐車場からスタジアムまでの送迎バスがありしましたが今は歩くしかありません。

その昔の確か2004年頃は駐車場は用意されず工業団地の広い路肩に好きに停めてね状態でした。

宇都宮LRTで行こう

2022年にJR宇都宮駅から宇都宮市東部に延びる宇都宮ライトレールLRTが開業します。宇都宮すごい!

GetNaviWebに宇都宮LRTの詳しい記事がありますが、平日に清原工業団地で働く人がLRTの主要な乗客に想定されているので、LRTは工業団地を貫きスタジアムのすぐそばに停留場ができます。

サッカー好き兼鉄道好きはLRT盛り上げのためにも開業したらさっそく観戦旅行をしましょう。

グリスタバック芝生席

買い出しは宇都宮駅にて

スタジアムは工業団地の中なので周囲にお店は存在しません。

宇都宮駅からシャトルバスならば駅で調達を。車ならばロードサイドのお店で何でも調達できます。

寄り道は餃子を食べながら

宇都宮といえば餃子

サッカーはおまけな人は餃子メインの旅プランを考えてはどうでしょう。

車があると楽ですが宇都宮西口に出て徒歩でもいくつかの店を巡れます。歩くとお腹が空いて食べる量を増やせるメリットあり。

巡る際のコツはご飯を食べないこと。ご飯を食べるとその分餃子が食べられなくなります。

行くのは観戦後がおすすめ。観戦前だと「もう食えないし動けない」となってスタジアムに行く気が失せる心配があります。

行く店は有名どころのみんみんとか。グルメ方面は弱いのでこれ以上書きません。「宇都宮 餃子」で検索してください。

カンセキスタジアムとちぎ

LRT開業後は観やすさだけでなくアクセス性も兼ね揃える栃木県グリーンスタジアムですが無理矢理弱点を上げるならばそれは客席数。

約15000人収容でJ1昇格して関東各チームと試合をするとキャパ不足になるかもしれません。

将来、キャパ不足で収入を損しないように?、栃木SCは2020年開業の最新鋭の総合陸上競技場カンセキスタジアムとちぎでもホームゲームを開催しています。

スタジアムの造りは最近の国体会場によくある陸上トラックを屋根付き豪華スタンドが取り囲むタイプのやつです。

最寄駅は東武宇都宮線の西川田駅でスタジアムまで徒歩15分。栃木SCの試合日は宇都宮駅からシャトルバスがあります。

スタジアム写真やアクセス情報は栃木SCのカンセキスタジアムとちぎの記事に詳しいです。

大規模スタジアムと球技専用スタジアム、2つのホームスタジアムを要するなんて栃木SCは恵まれています。他サポとしてはちょっと嫉妬してしまいますね。

日光霧降アイスアリーナ

栃木のプロスポーツクラブと言えばもう一つ、H.C.栃木日光アイスバックスがあります。

アイスバックスのホームアリーナである日光霧降アイスアリーナまでグリーンスタジアムから車で1時間ほどです。地方での1時間なので距離にすると50kmはありますが。

電車ならJR宇都宮駅から日光線で1時間半で日光駅。駅からアイスアリーナまで徒歩40分です。

アイスホッケーはJリーグと開催期間がほとんど重なりませんが、うまく試合日が土日で繋がったなら1泊2日の観戦旅行ができます。アイスアリーナからは徒歩で東照宮に行くこともできますよ。

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