日和田山(埼玉県日高市)軽く骨がある登山道

日和田山頂山河

ちょっとした岩場、意外な絶景、標高からの想像を上回る楽しい山道歩きができます。

標高と時間305メートル。登山口から山頂まで1時間弱
アクセス高麗駅(西武池袋線)から徒歩20分で登山口
飯能駅前から路線バス15分で「巾着田」。「巾着田」から登山口まで徒歩5分
ぶら旅メモ巾着田経由で天覧山に行くルートあり
高麗駅前から登山口の途中にコンビニあり
関連リンク日和田山 好日山荘

登山口から山頂までの登山道は約50分

日和田山金比羅神社二の鳥居

まず目指すは金刀比羅神社の二の鳥居

登山口から山頂に至る途中の金比羅神社二の鳥居で神々しい景色を拝めます。

早朝に行くと清々しく心が晴れます。晴れていれば富士山が見れます。

登山口から二の鳥居まで約30分

登山口からしばらくはなだらかな登りで10分歩くと金比羅神社の一の鳥居があります。

一の鳥居のすぐ先で男坂と女坂に分岐しています。

日和田山男坂女坂分岐
一の鳥居の先の分岐点

女坂は歩きやすい登山道になっています。

男坂はしばらく進むと急斜面と岩場があります。岩場は十分に広いので上りならば普通のスニーカーでも慎重に足を進めれば登り切れます。(下りは大変)

岩場では目印の丸に沿って進むのが吉です。

日和田山岩場
男坂の岩場

岩場を登りきると二の鳥居があります。

登山口から時間にして30分程で一汗かいたところで絶好の休憩ポイントに到着です。

目前には横浜から大宮までのビル群が広がります。早朝や空気の澄んだ日は西の飯能日高団地の向こうに富士山が見えます。

景色を観ながら息を整えましょう。

日和田山からの富士山
飯能日高団地と富士山

山頂ではスカイツリー、稀に筑波山が見える

二の鳥居からは緩い傾斜の登山道が続きます。15分程歩くと山頂に到着します。

山頂は広めのスペースに木製ベンチがあってくつろげます。正面に埼玉県全域を見晴らせます。

冬の晴れた早朝など空が澄んでいれば遠くに筑波山が浮かび上がります。

次は筑波山にいくかーとか考えながらおにぎりなどエネルギーを補給しましょう。

日和田山から筑波山
埼玉の風景の向こうに筑波山

1時間弱で山頂に着き、急斜面や岩場を乗り越えて軽く汗をかきつつ広がる景色を楽しめます。低山ハイクとして丁度良い感じの登山です。

下山は男坂の岩場下りは少し危険なので女坂への迂回をおススメします。二の鳥居から男坂の岩場を見下ろすと「うわ面倒くさそう。女坂に行こう」と自然になると思います。

頂上での休憩も入れて2時間で登山口に戻ってこれます。

楽しく登れて、かかる時間も丁度良いので日中時間帯はハイカーでかなり混んでいます。

日和田山全景
日和田山全景

登山口へは西武電車か西武バスでアクセス

飯能駅から高麗駅へ。高麗駅から徒歩で登山口へ

高麗駅前

最寄駅は西武池袋線の高麗駅です。

池袋から来た場合は飯能駅で西武秩父行きに乗り換えて2駅目が高麗駅になります。

高麗駅周辺はその名の通りかつて半島にあった高麗国と関係があり、駅前に高麗のオブジェや説明板があります。

高麗駅から登山口までは徒歩20分です。

飯能駅北口から路線バスで登山口最寄りのバス停へ

巾着田バス停

高麗駅まで行かず、飯能駅で西武電車を下車して路線バスでのアプローチもできます。

飯能駅北口のバス乗り場から西武バス医大31系統埼玉医大行きに乗れば登山口最寄りの「巾着田」バス停まで行けます。

「巾着田」バス停から登山口までは5分程です。

飯能駅で西武秩父行きに待ち時間が生じた時は、駅北口に出てバスに乗ると早く登山口に着きます。

物見山や巾着田に寄り道

山頂から登山道を先に進むと高指山と物見山

山頂には登ってきた登山道とは別に先に進む登山道があります。

登山道を歩いて標高330mの高指山まで約20分、標高375mの物見山まで更に約40分で到着します。

なお、高指山山頂はNTT施設があって入れません。

物見山山頂は森に囲まれていて景観はありませんがベンチがあり静かにクールダウンできます。

物見山山頂からは来た道を戻るのではなく、先に進んで武蔵横手駅(高麗駅の1駅西武秩父寄り)に下山すると楽です。武蔵横手駅まで約50分です。

高麗駅~日和田山~物見山を経て武蔵横手駅に至るルートは西武鉄道公式サイトでハイキングコースとして紹介されています。PDFの特製コースマップが載っていますのでダウンロードして活用を。

普通に下山して巾着田を散策

来た道を下山して最寄の「巾着田」バス停に戻り、バス停から5分歩けば巾着田に到着します。

巾着田は彼岸花(曼珠沙華まんじゅしゃげ)の名所です。

高麗川が蛇行し巾着のような形になったエリアで花木や田畑などの農業が営まれています。

無料で中をぶらぶらできます。見所の時期などを別の記事にまとめています。

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