「SHIROBAKO」アニメ産業の聖地と言えば武蔵野

劇場版SHIROBAKOポスター癒しアニメと聖地

武蔵野を舞台にアニメ製作を描くアニメ。文系ヒロイン達がスポ根的なアニメ製作の世界で活躍します。

初放送と話数2014年10月 全24話(各30分)
アニメーション制作P.A.WORKS
聖地巡礼メモ武蔵境駅から西武多摩川線で調布飛行場へ
関連リンクTVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト

働く女子のドタバタ物語

宮森あおいは駆け出しの制作進行(前半12話)

宮森は高校を卒業して武蔵野アニメーション(ムサニ)で制作進行として山のような仕事を抱え時間に追われる日々を過ごしています。

同僚でアニメーターの安原絵麻は高校時代のアニメーション同好会の仲間。

目一杯ガンバル宮森を見守りつつ支える絵麻と同僚達。

宮森が次々にやってくるトラブルや困難で右往左往する姿を通して、多種多様なスキルを持つ人が集まり力を合わせて進んでいくアニメーション制作の現場の姿が描かれます。

癖のあるクリエーター達が巻き起こす様々な騒動を乗り越えてアニメ「えくそだすっ!」の各話が出来上がり、制作進行として自立していく宮森の1年が描かれるのが前半12話。

テンポ良く明るく話が進みます。1話2話辺りを視て楽しく感じたら続けて視聴してみてください。

上山高校アニメ同好会OB
  • 宮森あおい(CV.木村珠莉)制作進行
  • 安原絵麻(CV.佳村はるか)アニメーター
  • 坂木しずか(CV.千菅春香)新人声優
  • 藤堂美沙(CV.高野麻美)3DCGデザイナー
  • 今井みどり(CV.大和田仁美)こだわりの女子大生

新人制作デスクとなった宮森あおい(後半12話)

上司の退職もあって制作デスクを任させる宮森。

新アニメ「第三飛行少女隊(三女)」の制作がスタートして新人制作進行も入社し、動く立場から仕切る立場へ一歩進んだ宮森の奮闘が描かれます。

制作デスクとしてスタッフを集め下請けともやりとりする宮森にはやっぱり次々に難題が持ち上がります。

スタッフとともに難題をクリアしながら徐々に軌道に乗る三女の制作。藤堂や今井もそれぞれの将来を見据えてそこに合流してきます。

そして放送も進んだ制作終盤。遂に現れるラスボス。

三女の最終回を完成させるべく結束を強めるムサニ。そしてずかちゃんの出番も。

後半12話はワンクールのアニメが出来上がるまでの苦闘や喜怒哀楽が描かれます。

実際の現場はアニメに描ききれない程もっと人間臭くドロドロしていると思いますが、アニメ制作の現場と想いを素人なりに感じられます。

後半は重い場面もありますが、アニメが好きでアニメを作っている現場も知りたいと思うならぜひ視聴してください。

公式サイトでアニメの雰囲気と劇場版情報をチェック

アニメの雰囲気が分かる公式PV

公式サイトのスペシャルページでPVがたくさん公開されています。

その中で放送前に制作されてコミケで公開されたPVを観るとアニメのノリが掴めます。

最終回まで見た人へのサービスってことで特別エンドロールなんてものもあります。

一人前となった宮森たちが描かれる劇場版

劇場版SHIROBAKOキービジュアル
(c)2020 劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

駆け出しの時期は過ぎ、一人前となって1本のアニメを作り上げる、劇場版アニメではTVアニメの数年後が描かれます。

ひとり立ちした絵麻やずかちゃんの姿も見れます。

劇場版制作というTVアニメとは一味違う制作進行の姿を通してアニメ作りの別の側面や喜怒哀楽が描かれて心が打たれます。

TV版のヒットに気をよくして思いっきり労力が注ぎ込まれた出来映えなので必見です。

でもちょっともうロードショーは終わってしまいましたね。

アニメ制作の流れや用語を勉強

アニメで宮森の活躍を通して描かれたアニメ制作の流れを公式サイトが絵にまとめています。

アニメに出てきた制作進行表も載っています。アニメ制作用語集なんかもあってアニメ制作について公式サイトで改めて勉強できます。

聖地は武蔵野の武蔵境

武蔵境駅界隈の聖地

武蔵境駅前すきっぷ通り

武蔵境駅周りの街並が頻繁に映ります。

  • 武蔵境駅(駅ナカ、駅前)
  • エミオ武蔵境(西武側の駅ビル)
  • すきっぷ通り(商店街)
  • パティスリーウルソン武蔵境店(洋菓子屋) 他多数

ゴスロリ様のバッティングセンターはなくなってしまいました。あのバッティング&ピッチングシーンは実に印象的なので残念。

他のアニメ制作会社も登場し、JR中央線の吉祥寺や阿佐ヶ谷の景色も映ります。

他に武蔵野界隈を聖地とするアニメとしては賑やかで楽しい学園ものの「この美術部には問題がある!」があります。

調布飛行場と秋葉原も聖地

味スタから調布飛行場

物語後半の「三女」アニメ化に際して飛行機のロケハンのため一行は調布飛行場に出掛けます。

調布飛行場は武蔵境駅から西武多摩川線に乗り、多磨駅で降りて徒歩30分弱です。

アニメーター班と3D班の和解の場となったIDEPON展の場面は秋葉原UDXです。

最終回の全国にSHIROBAKOを運ぶシーンで佐渡TVが出てきますが、新潟のどこをロケハンしたのか残念ながら分かっていません。

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